イベントレポート

2018.04.12

株式会社Good Moneyger 代表取締役の清水俊博さんの取材に行ってまいりました!

みなさん、こんにちは!

兜LIVE! 編集部です!


3月23日(金)の『Tokyo Financial Street 043』にお越しいただいた、Good Moneyger代表取締役の清水俊博さんの取材に行って参りました。


撮影:兜LIVE!編集部


\こんなことをお聞きしました!/

◆これから新しくなる兜町・茅場町に期待すること、理想像について
◆兜町にあったらうれしいもの
◆兜町・茅場町に関わっていき、これから新しい街を作る人々へのメッセージ


インタビュー:GoodMoneyger代表取締役 清水俊博さん×兜LIVE!編集部

◆これから新しくなる兜町・茅場町に期待すること、理想像について

兜LIVE!編集部(以下、兜): 清水さん、こんにちは! 本日はお忙しい中、お時間をいただき、ありがとうございます。早速ですが、清水さんが創業された、Good Moneygerは、まさに兜町・茅場町の中心にありますね。なぜこの場所だったんでしょうか?


清水さん:実は、表の理由と裏の理由がありまして…(笑)。表の理由は、金融関係の会社が多いので、コラボしながらビジネスができないかな、と思ったこと。裏の理由は、家から近いことですね…(笑)。徒歩圏内なんです。通勤も歩いたり、自転車だったり…。


兜:兜町・茅場町が生活圏内なんですね。この町にどんな印象をお持ちですか?


清水さん:平地が多いので、自転車で走りやすいのがうれしいです(笑)。もうひとつは、金融に特化した会社が多いので、もう少し多様性があったら面白いのかな、と思ったりします。例えば、ニューヨークだとウォールストリートは金融街ですけれど、それ以外はファッションだったり、エンタメだったり、さまざまなジャンルが混じり合っていますよね。


兜:金融以外のほかのジャンルがあることで、街が面白くなるということですか?


清水さん:一見、全然違うものを掛け合わせることで、新しいものが生まれると思うんですよ。
それこそ、“Fintech”は、金融(ファイナンス)とテクノロジーを掛け合わせたものですよね。“クラウドファンディング”は、金融と寄付や応援を掛け合わせたものです。ファイナンスと何を掛け算するのか? 例えば、サイコロジー(心理学)やケミストリー(化学)、ファッションなどと掛け算しても面白いですよね。


兜:金融って、固いイメージがありますが、真逆のものと組み合わせることでワクワク感が広がりますね。


清水さん:“クラウドファンディング”は、お金を支出するというより、応援する感覚なんですよね。お金の価値、人が喜ぶ価値が変わってきていることを感じました。

そんな違う価値観を持った人、異なるジャンルの人が入ってこられるような窓口があれば、この町は、さらに面白くなると思います。


撮影:兜LIVE!編集部



◆兜町・茅場町にあったらうれしいものは?

兜:清水さんが兜町・茅場町にあったらうれしいものがあれば、教えてください。


清水さん:バーベキュー場ですかね…。コミュニケーションが生まれるような場ができるといいと思います。フットサル場や体育館、ニューヨークでいうとセントラルパークのような場所…。新しい価値観を持った人が、どんどん入ってこられるような仕掛けがあったらいいですね。


兜:金融に関係がない人でも、この町につい足を運びたくなってしまいますね。


清水さん:そうなんですよ。例えば、音楽フェスでもいいんです。兜町・茅場町にあるFintech企業が新しい通貨や新しい決済システムを作ったので、それを試すためのフェスをしてみたり…。

ほかにも新しいプロダクトやサービスを試せるような、登竜門的なイベントをやってみてもいいですよね。中国に無人のコンビニができて、話題になりました。そんな新しいサービスが試せる、“実験場”のような場はどうでしょうか。


兜:訪れる度に新しい発見がある、実験的な街って期待が膨らみます。

清水さん:この東京証券取引所を舞台に脱出ゲームをしても楽しそうですね。電光掲示板に問題を出題したりしてみるとか(笑)。


兜:エンタメ感を味わいながら、金融の世界に近づいていけるかもしれませんね。兜町・茅場町のイメージが180度変わりそうです。

清水さん:兜町や茅場町って、外国人には少し読みにくいので、セカンドネームを付けてもいいかもしれません。例えば、番組の名前ですが、“Tokyo Financial Street 1丁目”とか。ここ東京証券取引所は、“Tokyo Financial Street 1丁目1-1”。まさに金融の聖地です。


撮影:兜LIVE!編集部



◆兜町・茅場町に関わっていき、これから新しい街を作る人々へのメッセージ

兜:清水さんのような新しい発想を持っている人たちが、この街に集まりつつありますが、そんな方々へメッセージはありますか?


清水さん:楽しむっていうのがいいんじゃないかな、と思います。「仕事楽しいですか?」って聞くと、「いやー…」っていう人多いじゃないですか。仕事だから、ノルマだから売らなきゃいけない、ではなくて、自分がいいと思う、自分が楽しむ、ということが一番大事なんじゃないかなと思うんです。


兜:清水さんは今日、ジャケットにデニムを合わせていますね。服装からも自由で楽しい雰囲気が伝わってきます。


清水さん:そうですか? 今日は久しぶりにYシャツを着て、きちんとおしゃれしてきたつもりなんです…。この町を作る人たちと、みんなで一緒に楽しみたいですね。


◆まとめ

バーベキュー場や、フェス、脱出ゲーム…、清水さんが語る、兜町・茅場町の未来のための新アイデアに驚きました。いままでにない異なるジャンルや価値観に触れることが、街が大きく変わるきっかけになる、と実感しました。

清水さんが出演された『Tokyo Financial Street 043』では、Good Moneygerさんが提供するサービス、カードゲームを使った金融教育や資産運用などに関しても話していただいているので、ぜひご覧になってみてください。


Tokyo Financial Street 043(清水さんご出演)

GoodMoneyger



撮影:兜LIVE!編集部


清水俊博さん
1984年8月 兵庫県生まれ。京都大学経済学部を卒業後、リーマン・ブラザーズ証券に入社し、M&Aアドバイザリー業務に従事。外資系証券会社、プライベートエクイティファンドなどで、金融ならびに経営に関する幅広い業務を経験。2015年、株式会社Good Moneygerを創業。カードゲームを使った金融教育、資産運用のためのロボットアドバイザー「VESTA」などを提供している。

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