2023.11.21

[Edible KAYABAEN] \茅場町よりみちトーク #17/ 「今さらだけど」の ありがとうを語る会 〜場所は屋上、月の下でつらつらと...〜を開催しました。

こんにちは!はじまり商店街の小野寺です。


はじまり商店街では、定期的にイベントで兜町茅場町に住む・働く人が集い、つながるコミュニティのサポートをしています。今回は初めて開催の場所、証券会館の屋上にあるEdible KAYABAEN(以降KAYABAENと表記)にてお月見イベントを行いました。

満員御礼、ありがとうございました。


イベントページはこちら



KAYABAENは育てる・食べる・学ぶルーフトップガーデンとして、子どもとその保護者、子どもたち同士が、そして大人たちが協力しあい、都市に食べられる森をつくっている場所です。


そんな屋上という都会なのに空が広い開放的なKAYABAENという緑に囲まれたロケーションを活かし、日本の文化でもあるお月見を組み合わせた今回の企画。お天気にも恵まれ、晴れていて風もなく綺麗にお月さまが見える絶好のお月見日和となりました。



キッカケは、以前この茅場町よりみちトークで参加者さんとお話したことから。日本の文化を味わう機会が減ってしまったねという話題になり、お月見したい!と盛り上がりました。しかもその参加者さんの中に銀座で板前を7年してきたという女性(ゆば子さん※詳しくはイベントページをご覧ください)がいらして、お団子作ります!と提案してくださったのです。そしてお話はより具体的になり、美味しく食べる用と昔ながらの飾る用のお団子を作ってきてくださることになりました。お月見に欠かせないお団子があることで、さらに皆さんが満足するイベントとなりました。



お団子は大人気。前々日から仕込んでくれていた小豆の餡子。その他にもかぼちゃ餡、みたらし、きなこと4種類。

KAYABAENのスタッフである土屋さんからは、お団子に合わせてここで採れたローズマリーとレモングラスを合わせた緑茶ブレンドが振る舞われました。ここだからできる採れたてハーブのおもてなしに、香りと温かさを感じながら心までほっこり。


よりみちトークは自分がピンときたキーワードについて、参加するヒトたちと一緒に想いを共感する「今日のあなたの、あとちょっとを満たす場所」。そんな場所になりたいなと思っています。


今回のテーマは、「今さらだけど…」の ありがとうを語る会ということで、グループにわかれてたっぷり語っていただきました。


聞いてみると、、、

実はイベントの翌日に過去お世話になった上司に会うタイミングがある方もいて、滅多にありがとうって言わないから言うモチベーションをここであげたいとお話していたり。「ありがとう」という言葉についても、滅多に言わない人とたくさん言う人との間での価値観のようなシェアもあったり。ラグビーの試合で選手たちの頑張りをみていると元気になれることに感謝していたり。その他にも、様々なありがとうが語られていました。


伝えたい相手も、どんな時に言いたい気持ちになるのかは人それぞれ。正解はないけれど、ちゃんと自分なりのありがとう論みたいなものがあることはとても興味深かったです。



語りに入る前には、KAYABAEN土屋さんから絵本の読み聞かせもしてもらいました。このイベント内容を見てある絵本が頭に浮かんだと紹介してもらったもので、語る前に聞いてもらうことで、

より参加者の皆さんが自分と向き合うことに集中できたようでした。


・読み聞かせた絵本
ヤングさんのオーケストラ 作/なかえ よしを絵/小池 敏彦



たくさんの思いにふれた十三夜。お月見をしながらみんなで過ごした時間、秋の終わりにふさわしい景色がそこにはありました。


はじまり商店街では、様々なつながりのかたちを提案しています。
今回だけでなく、参加者さんからのやりたいことをサポートしながら企画編集することでつながりが多く生まれています。この兜町・茅場町でのつながりを色んな場所で少しずつかたちにしながら、街ごと盛り上げていけたらと思っています。これからも一緒に楽しんでいきましょう。まだ参加されたことない方も、ぜひお越しください。


▼はじまり商店街のイベント情報はコチラ
▼Edible KAYABAENの公式ホームページはコチラ

×

兜LIVE!について

運営

一般社団法人日本橋兜らいぶ推進協議会

代表者

藤枝昭裕

住所

〒103-0026
東京都中央区日本橋兜町1-10
[map]

連絡先

support@kabuto-live.com